/  羽目板

人のまねですが(;^_^A の続き、行ってみよ~(-ω-)/ 桧の壁板ってわかります? 羽目板って呼ばれていて、板の両端についた凸凹を差し込んで壁に貼っていく材料です。 オカアチャンの手書き 節の羽目板貼った部屋 色んな部材を取るために、丸太の外側の節の少ない所で、以前から壁板は作ってわいたものの、一日せいぜい20本くらいしか挽けない弱小工場。 出来る量なんて極々少量(-_-;) 前回も書きましたが、鴨居、枠、桁、柱 それらが値段を下げるなか、どうすればいいのかを真剣に考えた末、オイラが出した答えが 桧の壁板の専門工場になろうでした(=゚ω゚)ノ フローリング(床板)のほうが高いのに、何で壁板かって言うと、フローリングは4Mが主流。 元々3Mの丸太を挽いていたオイラは、4Mは苦手(+_+) (この理由で枠、鴨居、桁等が売れなくなったんですが(´;ω;`)ウッ…) それに高い材料は大手さんが抑えてるので、隙間を狙って壁板作り|´з`) 全て壁板にしてしまえば、ある程度の注文(100~200坪位)にも対応できますし、作業工程も絞れますからね。   桟組された板 丸太から板を挽き、隙間を開けて桟組をして、乾燥させて機械に入れて加工する。   愛犬ぼたん(*´з`) ここまでは、誰がやっても、どこの工場でも一緒。 この先の検品作業が、しもで木材が拘ってるところです('◇')ゞ ほとんどの検品をする、オカアチャンとの決めごとは1つ 自分の部屋に貼れないような製品は入れない(^^)/ 1日何百枚も検品する中で、このくらいなら解んないだろうとか、これをB品にしたらもったいないだろうとか、そんな悪魔が耳元で囁きます(+_+) そんな悪魔と闘いながら、日々製品を作っています( `ー´)ノ   当たり前じゃんって聞こえそうですが(*ノωノ)   心穏やかに 過ごせますように

大変ご無沙汰のブログです。 久々に皆さんにお伝えしたくて、私がひとり感動したことをご報告です。 本日も、我が、しもで木材は工場でせっせと仕事してます! 小さい工場なので毎日仕事が、変わっていきます。今日は節がある壁板(ピーリング)を作っております! ずーっと以前ですが、節の壁板にこだわりを持って製品作りをしていると、お伝えしましたが。自然のものを自然のままに。 これ!皮のところを虫が食べた跡だと、思います。 虫が食べたことによって、木が傷着いてしまいましたが、ちゃーんと、自分で傷を治して大きく成長していった。という話。 自然ってすごいなぁ〜😆と 思う母ちゃんなのでした。 残念ながらこちらの模様は欠点品となりますが、虫さんの芸術を見て、ニヤニヤしてしまうかあちゃん。マニアック😁 今日も一つ一つの作業を心を込めて。

実は、以前フェイスブックで突き付けのお話をさせてもらったんですけど、いつもの商品ってなんなの?!って自分でツッコミ入れて遊んでました笑。 というわけで、今日の仕事ぶりです。 今日は節(フシ)のある板の加工をしました。 もちろんピーリング(壁板)です。 板と板をくっつけた時に窪んだところ(隙間)が出来るのが メスカシ加工というんです。 これが普段出荷している板になります。 そして、この節板はV溝かこうになっているので 斜めに傾斜がついています。 絵で描くとこんな感じ 斜めの加工。 直角の加工。 張った時に少しですが印象が変わります。 「節の板」と「幅の広い板」はV溝で加工をしています。 そして板の感じ。   こんな感じで出来上がってきます。 気づかれた方見えると思いますが節が抜けて穴のあいた写真があったと思います。 そうなんです。 これも私達のこだわりなんです。 普通、節板の加工には穴の空きそうな節には「節埋め」作業を行うのですが、あえてその作業を行っていません。 なので穴が空いてしまった時点で欠点の商品になってしまいます。 自然の木なので、自然のままに。 そして、自然のままには乾燥にも。 乾燥機を使うと節が抜けやすくなるのもありますし、桧の香りも薄くなってしまうのであえて自然乾燥にこだわっています。 なので、節板の乾燥させている材料が敷地いっぱいに並べられています。 めちゃめちゃ場所とってますけど田舎なので笑 部屋に貼ってみるとこんな感じになります。 自然のものは2つとして同じものがありません。それがいいと思っています。節の感じもいろいろです。人と一緒でいろんな個性ある節を楽しんで頂ければ幸いです。 長文となりましたが。最後まで読んで頂きありがとうございました。 無事に製品も完成し、仕事も終了。 また、明日は違う仕事です!

会社名って本当はどれ? 下出木材 しもで木材 桧人 っていろいろ使い分けてるの? 『しもで木材』は、漢字だと読み方がわかりづらそうなので、誰でもちゃんと読んでもらえるように。覚えてもらえるようにって感じなんですよ☺️ 『桧人』(ひのきびと)は、すぐ使ってもらえる商品。 加工済ってことですね。 なのでちょっとした目印として あのマークをつけているんです。 あのマーク笑 あのマーク名前ないんですよね。 先日、だるまマークと読んでいるという話聞きました😁 これもかれこれ5年前に考えたんですよね。 『ここのき ひのき』の字を使って絵を描いてます。 『の』と『き』は2回読みするんですけどね。 ウチの木はひのきですよってさりげなくアピールしてます。 そして、作り手の顔をさりげな〜くアピール。おでこのシワとトレードマークのハンチング帽。 お父さんそっくりでしょ。 その当時、業務についてアドバイスしていただいてた方から これ!ここの商品!て分かる目印をつくる。ってことでした。 目印なんて、そんなことお願いする方も知らないし、お金も掛かる。 けど、自分でデザインすればお金かけなくても出来る。 素人でも偶然いいもの出来たりしないかな?何でもやってみなくちゃ! なあんて毎日、ペンを取り夜な夜な落書きを始めたのでした。 毎日、落書き帳にひたすら書く日々。 いろんなロゴを描いてみました。 その時のブログ。 懐かしいわ。おヒマな方は読んでみてください。5年前にやってたブログです。 とすると偶然にも出来たのでした。 これが原本。これだけ残ってました。 絵は父ちゃん作。 字は母ちゃん作。 素人って怖いですよね。 出来たとき、2人で満足しちゃったりして😅。 そんなこんなで下出木材のロゴと、あのマークが完成したのでした。

夫婦で仕事をしてるとなぜか話題が木材の話になっていきます。 仕事病なんでしょうか?ふと思ってしまいました。 もちろん子供の話や愛犬の話もするんですけどね。 製材業って嫁に来て初めてで、この地域の特徴的産業だという事も知りませんでした。 言われれば製材所多いかも?! 当たり前の話も、私にはちんぷんかんぷん。 そんな『ちんぷんかんぷん』をご紹介。 木材って、生きてるんですよ。 日本は、春夏秋冬があります。 それに応じて木は家を守ってくれているんだそうです。 今、梅雨真っ盛り。 合板の板や、クッションフロア、タイルなど、梅雨時期は水滴など表面に付き、ベタベタとしてしまいますよね。 でも木材って生きているのでその湿気を吸収してくれるんですよ。 だから、ベタベタ知らず。快適に梅雨を過ごすことが出来るんです。 白木ならではの空間。

桧の丸太を挽いて28年(*゚ー゚)ゞ 気が付けば四半世紀すぎちゃいました(´0ノ`*) 時代の流れに流されながら桧丸太で いろんなモノを挽きました(*^.^*) 普通の柱から太っい柱 敷居、鴨居っていう和室の部材や いろんな家に使う枠材、見切りetc 今は 桧の壁板中心に挽いてます そんな桧の壁板も 売れる物中心に いろんなバリエーションを作ってるんですが 桧人がこだわって作ってる物があるんです(*^_^*) それが極端に幅が狭い壁板( ^ω^ ) 幅が普通サイズの約半分 上が普通サイズで下の2枚がこだわりの板o(^▽^)o 手間は倍かかるんであまり流通してません(´∀`) でもこれ貼ったら綺麗だろうなって 想い続けて作ってました(;^ω^) しかしながら オイラの仕事の製材っていうのは 自分で物を売るんじゃなくて 問屋さんに売ってもらうんですm(_ _)m だから作るのも手間がかかれば 貼るのにも手間のかかるこの羽目板は 持っていくとケチョンケチョンに言われ 最後に買い叩かれて 安くで処分しちゃうんですo(TヘTo) 色々試してみたんですよ(o^^o)♪ 分かりやすいようのパネル作ったり 幅の広いタイプと交互に貼る提案をしたり(;^ω^) でも全然ダメ(>_<) 心が折れて_( _´ω`)_ペショ もう作るのやめようって思ってたところ 先日工場に ある方の紹介で若い設計士さんがお二人来ていただき いろんな話をしながら商品を見ていただいたところ 「これいいですね~」ですって(^◇^) しかも2人そろってヾ(≧▽≦)ノ これで買っていただいたらもっと嬉しいんだけど( *´艸`) やっぱりブログは難しいですね(;^ω^) 長々お付き合いありがとうございましたm(__)m