夫婦で仕事をしてるとなぜか話題が木材の話になっていきます。
仕事病なんでしょうか?ふと思ってしまいました。
もちろん子供の話や愛犬の話もするんですけどね。
製材業って嫁に来て初めてで、この地域の特徴的産業だという事も知りませんでした。
言われれば製材所多いかも?!
当たり前の話も、私にはちんぷんかんぷん。
そんな『ちんぷんかんぷん』をご紹介。
木材って、生きてるんですよ。
日本は、春夏秋冬があります。
それに応じて木は家を守ってくれているんだそうです。
今、梅雨真っ盛り。
合板の板や、クッションフロア、タイルなど、梅雨時期は水滴など表面に付き、ベタベタとしてしまいますよね。
でも木材って生きているのでその湿気を吸収してくれるんですよ。
だから、ベタベタ知らず。快適に梅雨を過ごすことが出来るんです。